園芸・庭園書籍店

あなたの心は今元気ですか？
最近、すっごく疲れているなんてことありませんか？
四季の移り変わりに鈍感になってためいきばかりついてしまうことはありませんか？
それは、心が疲れている証拠です。
そんなあなたに、これは妙薬！
悩んでいることさえも、笑いとばしてくれる、優しい言葉が
みちあふれています。
心の清涼剤におひとついかがですか？
落ち込んだときには…
　
　ぜひ開いてみてください。

　「人は鏡　出会いは宝」　「自分がかわれば　相手もかわる」
　
　きっと人は、ふと立ち止まったときに自分を知るのかも知れません。萌える緑、光る風。

　自然はいつも語りかけています。

　…そんなことを改めて気づかせてくれる、言葉と文字たちだ、と私は思いました。

　
可愛い本です！
疲れたときに開いても、元気なときに開いても、とっても心が丸くホッとなれる本です。うさぎ庵さんの作品がもっと見たくてＨＰものぞいてみましたら、そこも可愛いサイトで！子供から大人まで読むと誰でも優しくなれますね！２冊目の本が楽しみです！

おしゃれ。
明るくて都会的で、本当に素敵な花々です。 見とれてしまいました。
パリ色のブーケに誘われて
パリ色ってどんな色？自分の持っているイメージと違うのか期待して買いました。この色の感じこの花の選び方参考になります。イメージもひろがります。パリでの話もわくわくします。パリが身近に感じられてすぐにも行きたくなりますが眺めているだけでも楽しめます。もう少しブーケアレンジがあるとよいのでは・・ちょっと本の薄さが気になります。
パリの色
とにかく本の色遣いがいかにもヨーロッパ．．．パリ．．．。　著者の色のセンスに脱帽。まず表紙にブルーが使われていて見事！花の本にはあまり使われない色でしょう〜？それがとても印象的、個性的。花束もさることながらそれを活かすレイアウト、ページの色選びが完璧！　後半のパリのお店案内は花屋さんにかぎらずランプ屋、布屋、インテリヤ雑貨etc.楽しいが、２００４年現在では変遷も多く情報としての価値は少なくなってしまったのが残念．．．しかしお友達へ贈りたい本の一つであることに変わりはありません。
センス良いパリスタイルの花
ページ数は少ないながらパリスタイルの花がセンス良く載っており、アレンジに使われている花の名前もきちんと出ていて参考にできます。日本のお花屋さんではまだなじみの少ないパリスタイルのアレンジですが、こういう花束が欲しいな、と思える花々にとても惹かれていきます。

花だけではなくパリのおしゃれな雑貨屋さんやお花屋さんなどの情報も載っているのでパリに旅行する人の参考にもなるでしょう。欲を言えばもう少し花のアレンジの数が多ければ良いかな、と思うので星4つにしました。

オランダのフラワーアレンジメント。初心者にはもってこい。
初心者でも分かり易く、途中経過が細かく載っています。
オアシスの置き方やワイヤーの掛け方も作品ごとや花材ごとに説明があり、分かりやすかったです。
それぞれの作品ごとに、花材リストがあり、一人でも作れるようになっていました。

玉にキズなのは、フリースタイルのアレンジメントが若干多いような気がします。

いろいろなアレンジ
たくさんの人の作品が載っていたので　いろいろな色あい、センス、
和のイメージ　洋のイメージと幅が広がりました。また教室もたくさん紹介してあったので面白かったです。たくさんの作品が載っていたので

写真は　一作品ごとに小さくなってしまうのは仕方ないので　花びらのツヤや美しさ　アレンジの美しさを眺めるというより　いろんな形を大まかに勉強するというときにいいと思います。花びらの美しさ　ツヤなどの写真の撮り方は今のところ「バイブル」が一番よかったかな。
実例が多く、個性的！
作者がお一人ではなく、多くの方の作品が掲載されています。そのため、偏った傾向ではないのでたいへん参考になります。こんな風にもできるんだーって、新しい発見ができました。おすすめです。