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[ 単行本 ]
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やさしい手作りガーデン―自分でできる、きれいにできる! (園芸ガイド)
【主婦の友社】
発売日: 2003-08-29
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
Amazonポイント: 13 pt
( 通常7〜10日以内に発送 )
中古価格: 434円〜
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カスタマー平均評価: 4
わかりやすい本 庭はなるべく手作りでお金をかけずにおしゃれなナチュラルプチガーデンを目指している私ですがとても参考になり、やる気と勇気がわいてきました。とくにレンガを積むだけの簡易花壇は即実行してみようと思います。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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コンテナガーデン ~気軽にたのしむカンタン寄せ植え (園芸SOS!)
・杉井 志織
【技術評論社】
発売日: 2006-04-14
参考価格: 1,554 円(税込)
販売価格: 1,554 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 412円〜
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・杉井 志織
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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糸井重里の つくって食べようおいしい野菜
・糸井 重里 ・永田 照喜治 ・こぐれひでこ
【NHK出版】
発売日: 2005-04-29
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 396円〜
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・糸井 重里 ・永田 照喜治 ・こぐれひでこ
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カスタマー平均評価: 4
家庭菜園最適入門! 永田農法うんぬんという前に、野菜を、しかもかなり美味い野菜を、水やりやら肥料やら土づくりやら、どれだけ平易そうな体裁の本であってもついてまわるややこしい話しを抜きにですね、「よっしゃ。作ってみるか!」という気にさせてくれる本です。で、あっけにとられる程のあっけなさで家庭菜園はスタートすることでしょう。 永田農法入門 永田農法を概略知るためには、絶好の本だと思います。ただし、この本だけではやり方全てが分かるわけではないとも思います。この本でイメージをつかんだので、本格的な永田農法の本も見ながら、試行錯誤しながら今年は野菜の栽培を楽しんでみたいと思います。 前々作までがお勧め 前々作と比べ、だんだん内容が軽薄になってきて本作では、ほとんど
さわりだけの紹介となってしまった。お手軽に永田農法の雰囲気を
味わえるという程度。糸井重里がプロデュースするようになってから
だと思うが女性週刊誌のような構成で企画で本を売るような作り方が
されており本来の蔬菜園芸の一手法の本としては入門書だとしても
不十分だし、以前の著者の本に記載されている内容から判断しても
必要な情報を絞りすぎて誤解を受けるような記述も見られる。
ポイントを要約してしまえばこのレビュー欄に全て書ける程度の
情報量となっており残念。
実際にやってみるのは勇気がいりますが・・・ 時々雑誌などで「永田農法」で作った野菜の通信販売が載っていたので名前だけは知っていましたが、「永田農法」がどういうものかはこの本を読むまでは良く知りませんでした。 内容は、糸井重里氏の「永田農法」を知るきっかけと、できた野菜のうまさやNHKの番組制作の話などから始まり、実際に こぐれひでこ さんが永田氏の指導のもと、畑で野菜作りをするところを写真と解説で説明しています。また、都会のオフィス街のビルのテラスで、プランターを使用した方法を同様に紹介しています。最後に永田氏のおいしい野菜の話などが続きます。ほどよいボリュームで最後までおもしろく読めました。 乾燥がちで肥料分の少ない土や赤玉土と川砂と液体肥料だけの野菜作りは、様々な土や肥料を使用しないといけないという固定観念を持っていると、びっくりしますし、実際にやってみるのは勇気がいります。何でもそうですが教科書と実際にやるのとは微妙に異なっていて、先生に教えてもらいながら、ある程度コツをつかまないとうまくいかない事があります。野菜も短くても1ヶ月程度は時間をかけないとできませんので、出来れば実際に永田農法を体験できる場を紹介していれば良いと感じました。 永田農法を有名なコピーライターとNHKが勧める やさいのおいしさは「育ち」で決まる。どんな品種だっておいしくなる「育て方」があるといわれると、家庭菜園を趣味にしている人は、誰だって知りたくなる。永田さんが永田農法の本を書くよりも、有名なコピーライターがプロデューズしてNHKの番組「月間やさい通信」とタイアップして勧めるから説得力がある。
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[ 単行本 ]
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庭師に学ぶ小さな庭づくり
・井上 花子
【河出書房新社】
発売日: 2005-10-20
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
Amazonポイント: 14 pt
( 通常6〜9日以内に発送 )
中古価格: 350円〜
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・井上 花子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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インドアガーデン -室内で楽しむグリーンとお花― 園芸SOS!
【技術評論社】
発売日: 2005-09-14
参考価格: 1,449 円(税込)
販売価格: 1,449 円(税込)
Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 297円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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笑芸人 Vol.13
・高田文夫責任編集
【白夜書房】
発売日: 2004-01-01
参考価格: 2,500 円(税込)
販売価格: 在庫切れ
中古価格: 199円〜
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・高田文夫責任編集
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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e mook『バラの本』 (e‐MOOK)
【宝島社】
発売日: 2005-03-26
参考価格: 1,460 円(税込)
販売価格: 在庫切れ
中古価格: 100円〜
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カスタマー平均評価: 5
見ているだけでうっとりするほど美しい とにかくバラの写真が美しい。手元においてちょっとしたときに見ると癒されそう。アレンジ、ショップ、ブーケ、ウェブ、バラのソープ作りなど、色々なエッセンスが詰まっている。
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[ 大型本 ]
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庭師が教える ベランダで楽しむ「庭」づくり
・小杉 左岐
【河出書房新社】
発売日: 2005-09-08
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 97円〜
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・小杉 左岐
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カスタマー平均評価: 3
ベランダに特化したガーデニング知識編 植栽には酷な条件のベランダで
いかにガーデニングをするかの知識が得られる本です。
コンセプト別のベランダガーデンプランや
ベランダ向きの木・草花のリストが参考になりました。
一般的ガーデニングの基本も載っていて初心者にもわかりやすい。
文字要素がメインでイメージ写真がなくイラスト説明のみなので
具体的なイメージがわきにくいのが残念ですが
教科書として一読しておくと役立つと思います。
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[ 単行本 ]
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サラダ野菜の植物史 新潮選書
・大場 秀章
【新潮社】
発売日: 2004-05-14
参考価格: 1,155 円(税込)
販売価格: 1,155 円(税込)
Amazonポイント: 11 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 71円〜
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・大場 秀章
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カスタマー平均評価: 4.5
サラダ野菜についての博物史 さまざまなサラダ野菜が、野菜別に説明されている.目次に名が挙がっているだけでも35種類あり、キク科、セリ科、アブラナ科、ウリ科、ユリ科、ナス科などと植物分類されている.植物史とあるように、各野菜の伝来や利用の変遷が描かれている.タマネギがミイラ作成時の詰め物にされたとか、キュウリをカボチャに接ぐと粉のないブルムレス型になるとか、セロリが古くから岡山城内で栽培されていたとか、エピソードも豊富である.200頁余りの本に多くの野菜の話が詰め込まれているので、もう少し詳しく知りたいと思う記事も少なくない.しかし、巻末の文献の記載が丁寧でないために記事をそれ以上追いかけることが難しい.どうして日本では文献に頁数を割かないのだろうか.きちんとした文献引用は一般書といえども欠いてはならないと思う.それとサラダ料理とのつながりや、野菜にはとくに重要な栽培型や品種の話が少ないのが残念である.栽培植物の起源を説くのに、ド・カンドルやヴァヴィロフだけを定説のように挙げているのは、一般向きの本であっても問題である. 質の高いサラダ論をゆっくり読もう 帯には、「えっ! トマトは200年間も観賞用だった!?」という大げさな宣伝文句が踊る。それを見て、本書を最近流行のトリビア・マニアのための本だと思ったら大間違いである。それをいうなら、「世界一受けたい授業」のひとつとでも言ったほうが当たっている。現在、東京大学総合研究博物館教授の著者による一流の「サラダ史学」というところか。「食文化は一種の芸術」といってはばからない著者の語り口は、紛れもなく専門である植物分類学のそれである。しかしながら、サラダ歴が約50年といったところの日本人にとっては想像もつかないような、色とりどりに鮮やかなヨーロッパのサラダの食卓の風景を、自然史から説き起こし、分類学者らしくバサっと潔く斬り取って見せてくれる。キク科のサラダ植物、セリ科の・・・、アブラナ科の・・・、ウリ科の・・・といった風に。バラエティ風のトリビアに飽きた聡明な諸氏にはぜひ教養を深める一冊としてお薦めできる。
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[ 単行本 ]
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パンジー、ビオラ 寄せ植え&花壇 (園芸ガイド)
【主婦の友社】
発売日: 2003-08-29
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
Amazonポイント: 13 pt
( 通常7〜10日以内に発送 )
中古価格: 8円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
パンジー、ビオラが好きな方は必読です! オールフルカラーで、初心者向けからマニアックな栽培方法まで全て載っています。中でも真夏の種まき方法まで書いてあり、我が家はお店に苗が並ぶ頃大量の状態の良い苗が自分で作れました。パンジーやビオラを使った多数のコンテナやハンギング、図鑑など見ていて飽きません。どの本にしようかと迷っている方はこの本で十分満足されると思います。気になる方は本屋で別の本とみくらべてみて下さい。全然違います。 図鑑としても楽しめます 冬から春へのガーデンの主役とも言えるパンジーとビオラですが、どこにもない自分だけの花園を作るヒントが沢山あります。寄せ植えからリース(!)の作り方まで網羅。お花のリースにチャレンジしたい方には超オススメ。また、種まきから徒長した苗の処理の仕方、新種(?)の作り方まで広範囲に解説されています。育苗などのHowToについてはもうちょっと深いところまで書いて欲しかったかなー。 巻末の図鑑も見いて楽しいですよ。
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