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[ 単行本 ]
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校庭のコケ―野外観察ハンドブック
・中村 俊彦 ・原田 浩 ・古木 達郎
【全国農村教育協会】
発売日: 2002-09
参考価格: 2,000 円(税込)
販売価格: 2,000 円(税込)
Amazonポイント: 20 pt
( 在庫あり。 )
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・中村 俊彦 ・原田 浩 ・古木 達郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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キャンパスに咲く花 阪大豊中編
・福井 希一 ・栗原 佐智子
【大阪大学出版会】
発売日: 2009-03-25
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
Amazonポイント: 19 pt
( 在庫あり。 )
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・福井 希一 ・栗原 佐智子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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アルプスの花を訪ねて―エーデルワイス、アルペンローゼが咲くスイスへ
・小島 潔
【朝日新聞社】
発売日: 2003-06
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 在庫切れ
中古価格: 9,798円〜
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・小島 潔
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カスタマー平均評価: 5
持ち運びに便利 スイスに咲く花の図鑑で、ハイキングに持ち運ぶのに大変便利です。 この手の本を探していたので大変助かりました。 やはりかさばらない小図鑑でないと、歩く際に邪魔になってしまいますからね。 簡単なハイキングコースも乗っているので、早速訪ねてみたいと思います。
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[ 単行本 ]
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日本の野草 夏 (フィールドベスト図鑑)
・矢野 亮
【学習研究社】
発売日: 2009-05
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,471円〜
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・矢野 亮
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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街の休日 歩いて親しむ街路樹の散歩みち
・多田 多恵子 ・亀田 龍吉
【山と溪谷社】
発売日: 2007-12
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
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・多田 多恵子 ・亀田 龍吉
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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山渓名前図鑑 野草の名前 春―和名の由来と見分け方 (山溪名前図鑑)
・高橋 勝雄
【山と溪谷社】
発売日: 2002-03
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格: 2,730 円(税込)
Amazonポイント: 27 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,885円〜
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・高橋 勝雄
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カスタマー平均評価: 5
もう大丈夫! 〜ずっと不思議だったのは「ニョイスミレ」と「ニオイスミレ」。ニョイとは僧が説法のとき持つ『如意』という棒に似ているから、であって『いいニヨイがする』という意味ではありません。いっぽうの「ニオイスミレ」は文字どおりいい香りのスミレなんですね。 またハルシオンとヒメジョオン。ハルシオンはハルジョオンではなくて春紫苑。ヒメジョオンは姫女苑〜〜。花も似ているので名前も混同しがちです。ユーミンも間違えています。 またカタクリ自生地で見つけたきれいな花。名前がなかなかおぼえられなかったのですが、花が梅花に似ていてイカリソウの仲間だからバイカイカリソウという具合。 これは名前の由来と見分け方を解説してくれる楽しい本です。一家に一冊あれば野草ライフが充実します。〜 タイトル通りの本 数々出ている野草の図鑑の中で本書は名前の由来を中心にまとめられている。写真はもちろん定評のある「山渓」なので全く問題はない。見ているだけでも非常に満足できる。解説は通常の植物の解説はもちろん隅に小さめの字で載せてあるので、通常の図鑑としても使える。名前の由来は非常に面白く、昔の人はよく観察していたし、風流だったと感心してしまう。本書はその春に咲く植物編である。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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身近な樹木―葉、花、実、樹形でわかる400種 (Field Books)
・菱山 忠三郎
【主婦の友社】
発売日: 1998-03
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 在庫切れ
中古価格: 1,850円〜
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・菱山 忠三郎
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カスタマー平均評価: 4.5
検索性に工夫があればもっとよかった 身近な樹木を、特徴の良く分かる写真と解説で紹介しているもの。葉、花、実等の特徴がよくわかる拡大写真または全景写真を載せ、全体の枝振りを水色の地にグリーンのシルエットの図で載せた点は評価できます。ただし、検索性はよくありませんので、それにもっと工夫があれば使いやすくなっていたと思うのですが...それと、重量370gと多少重めなので、携帯するにはちょっと面倒と思う方がいるかもしれませんね。巻末に各都道府県の木とか、森林浴の楽しみ方とか、「毒のある木を誤用するとこうなる」といったものが(分量としては僅かだが)付いているので、その点は好感が持てます。 工夫がいっぱいの見やすい樹木図鑑 「身近な樹木」とタイトルが付けられているだけあって、近所の生け垣や公園などで見られるような身近な樹木がずらりと載っています。花を咲かせる木も、緑の美しい常緑樹も、紅葉する木もこれ1冊で調べられました。 1種類の樹木にページを1ページを割いているので、1つの樹木に対する情報量も多いです。その木の特徴をとらえた写真が大きく掲載されている他に、1枚の写真だけではとらえきれないような別な特徴、例えば、花が結実した後の写真や、葉が紅葉した後の写真など、どの季節に見ても調べやすい配慮がほどこされています。 また、写真だけではわからないような木の全体像をシルエットイラストで描いて載せているのがとても便利で、花や葉だけではなく枝がどのように伸びる木なのかが非常にわかりやすくなっていました。
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[ 単行本 ]
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葉で見わける樹木 (フィールド・ガイド)
・林 将之 ・和田 浩志
【小学館】
発売日: 2004-04
参考価格: 1,838 円(税込)
販売価格: 1,838 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,493円〜
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・林 将之 ・和田 浩志
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カスタマー平均評価: 4.5
ビギナーにオススメ 大学の森林系の学科に入学した年に、この本に偶然出会いました。
=======この本の良い点は=========
・持ち運びやすい割にコンテンツが充実している。
・検索しやすい。
・スキャナ画像が繊細で色もよく、見やすい。細かいところにとてもよく気が配られている。
・花や樹皮の写真付きの種も多い。
・役に立つ説明が多い。読んでいるだけでも楽しい。
=======物足りない点は==========
・掲載数があまり多くない(ただ、身近にあるものは十分網羅している)。
・学名が掲載されていない。 樹木の初心者でも使い易い本です。 樹木の名前を覚えようとして始めたばかりです。でも、樹木は、似たようなものが沢山あって見分けるのに苦労します。
この本では、葉の形による簡単な検索表もあり、ガイドとして役立ちます。
特に、似たよう葉は、科の異なる場合も含め同じページに集めてあるので、図鑑のページをめくってあちらこちら見なくても、わかるケースは多くありました。この本を見分けの入り口として使い、さらに不安であれば、詳細な図鑑を見るようにしています。 活用できそうです ハンディな本で、フィールドワークに利用できそうだ。「葉による野生植物の検索図鑑」よりずいぶんコンパクトである。
ただ、このシリーズ、カラー版で紙質も良質ではあるが、やはり少々定価が高すぎるような気がする。 The idea of scanning leaves is innovative - and this book gives you info enough to know the names of trees in your neighborhoods この本は、身近な樹木を葉だけから見分けるための図鑑として、葉をスキャナーでスキャンし、その"デジタル映像"を縮尺とともに掲載するという、今までにないアプローチを採用した、新機軸の斬新な樹木図鑑だと思います。私は今まで、樹木の判別には"樹木(1)(2) (検索入門)(尼川大録・長田武正著/保育社)、"樹木 見分けのポイント図鑑"(林弥栄他著/講談社)、そして"葉による野生植物の検索図鑑(阿部正敏著/誠文堂新光社)"を用いてきましたが、この本の葉のデジタル映像の美しさと繊細さには正直びっくりしました。
検索のために、「互生・対生」「鋸歯・全縁」「掌状・羽状」などの"分類"もしっかり記載されており、「この木なんの木?」という疑問にもすばやく答えられる本に仕上がっています。
葉の写真を一枚づつ丁寧に掲載し、分類しながら樹木の名前を追及するという試みは、なにも本書が最初というわけではなく、上記"検索入門 樹木"はその先駆ですが、この本は、葉の写真のどこの部位に注目すれば似たような葉と見分けられるかというポイントが丁寧に書かれている点がとても良いです。また、同じ種でも、葉一枚一枚の個体差が激しいもの(同じ株から生えている葉でも、分裂したものもあれば分裂しないものもあるなど)については、複数の異なる状態の葉の画像を掲載して、読者に注意を促している点も、他の植物図鑑には見られない良い点だと思いました(ヤマグワ等)。さらに、葉だけからは判別が難しい場合がある場合は、ちゃんとそのように注意書きがしてあり、その点も著者の真摯な姿勢が伝わってきて、好感が持てます(スズカケノキ等)。
とにかく、葉の映像が美しいので、見ているだけでもあきません。"癒され"ます。掲載樹種は約350種、うち写真入り251種とのことで、図鑑としてはあまり多くはありませんが、大きさは新書版(縦約18cm/横12cm)、厚み約1.5cm、重さ約330gと、携帯にもさほど苦にならないコンパクトさから考えると、これで十分かと思います。身近にある樹木のほとんどは網羅されていると思います。
ただし、この本だけでなく、上記の本もあわせて活用されますと、さらに樹木の見分け方について理解を深めることができ、楽しさが倍増するのではないかと存じます。たとえばこの本では、サクラの種類についての単鋸歯と重鋸歯による見分け方や、ケヤキ・ムクノキの葉の葉脈上の明確な違いなどについては触れられていませんので。
著者の林将之氏はまだ30代。今後のさらなるご活躍と、本書の"グレードアップ"に期待したいと思います。巻末に、「葉のスキャン方法」という一節を設け、植物愛好者にご自分のスキャン方法を公開している点は、著者の誠実な人柄が伝わってきてvery good。
著者への、今後の活躍と本書の今後の"グレードアップ"への期待の意味をこめて、この本はあえて「限りなく5つ星に近い4つ星」とさせていただきます!! 林さん、5つ星目指して、今後も頑張ってください!! 応援しています!!
これは使えます 東京の都心で仕事をしていますが、この本を片手に街中に出てみると、以外と多くの木が身の回りにあったことに、改めて驚かされます。歩きながら、幾つかの木から葉っぱを一枚とって、喫茶店でこの本で調べる。こんな身近に、こんな楽しみがあるのかと二度驚きです。新たな世界が広がった感じです。街中の木は、この本で殆どカバーされているようです。携帯にも丁度いい大きさで、本当に、これは使えます。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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野草のおぼえ方〈上〉 (フィールド・ガイド)
・いがり まさし
【小学館】
発売日: 1998-02
参考価格: 1,838 円(税込)
販売価格: 1,838 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
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・いがり まさし
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カスタマー平均評価: 4
おぼえ方コラムがおもしろい 高山ではなくごく身近な野草が主体の本。名前の覚え方とあるように、それぞれの植物の名前の言われが紹介されていたり、似た植物との見分け方があったり。面白い一冊です。たしかに値段は少し高めなのですが、ちょっとした面白知識とともにこどもと道端の野草、キャンプ場近くの山の花をしらべるのによく使いました。名前を調べるだけが目的ではない方におススメです。 字も大きくて読みやすい 名前の由来や、似ている植物同士の特定方法など、 字も大きくて読みやすい。 だが、価格が高いので買う気になれない。 写真も紙質よく、高くなるのはわかりますが、ちょっと...。
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[ 単行本 ]
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人気の斑入りカンアオイ・斑入り山野草
【流出版】
発売日: 2003-11
参考価格: 2,800 円(税込)
販売価格: 在庫切れ
中古価格: 1,800円〜
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カスタマー平均評価: 0
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