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[ 単行本 ]
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原色 野菜の要素欠乏・過剰症―症状・診断・対策
・渡辺 和彦
【農山漁村文化協会】
発売日: 2003-01
参考価格: 2,200 円(税込)
販売価格: 2,200 円(税込)
Amazonポイント: 22 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,700円〜
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・渡辺 和彦
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カスタマー平均評価: 3
良い本ではあるが・・・ 内容豊富で良い本だとは思いますが、構成にかなり無理があることと、説明が不十分で分かりにくいところも多いです。基本的に古さを感じさせますが、勉強になります。もう少し加筆をして情報がたくさんあれば最高です。
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[ 単行本 ]
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カラーピーマン―パプリカ・ジャンボピーマン・トマトピーマン・くさび型ピーマン・小型カラーピーマン (新特産シリーズ)
・三村 裕
【農山漁村文化協会】
発売日: 2002-04
参考価格: 1,700 円(税込)
販売価格: 1,700 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,650円〜
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・三村 裕
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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根こぶ病 土壌病害から見直す土づくり―おもしろ生態とかしこい防ぎ方
・後藤 逸男 ・村上 圭一
【農山漁村文化協会】
発売日: 2006-04
参考価格: 1,700 円(税込)
販売価格: 1,700 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
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・後藤 逸男 ・村上 圭一
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ギョウジャニンニク―軟白生産の実際、栄養価値と売り方 (新特産シリーズ)
・井芹 靖彦
【農山漁村文化協会】
発売日: 2001-04
参考価格: 1,800 円(税込)
販売価格: 1,800 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,700円〜
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・井芹 靖彦
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カスタマー平均評価: 5
種から収穫まで詳しく説明してあります ギョウジャニンニクについて、種から収穫、出荷まで詳しく書かれています。これから栽培、出荷をする方は必読ですよ。
初心者にも分かりやすく、専門的なことまで書かれています。
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[ 単行本 ]
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オーガニック野菜の寄植え―花もコンパニオンプランツも楽しむ
・木原 ゆり子
【文化出版局】
発売日: 2000-05
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 在庫切れ
中古価格: 1,696円〜
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・木原 ゆり子
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カスタマー平均評価: 3
写真はきれいで、一応参考にはなる とりあえず、植物同士の相性などについては細かい情報が出ていますが、いかんせん写真で綺麗な寄せ植え造り、というところに重点がいって、せっかくの情報がばらばらで見づらい。また「相性が悪いというけれど、結構育ちました」なんていう???な写真もあり、結局雰囲気を楽しむ形になっています。
実践的には『家の光協会』の『コンパニオンプランツ』をお勧めします。
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[ 単行本 ]
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野菜の時代―富山の食と農
・河畑 達雄
【桂書房】
発売日: 2008-08
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 通常6〜9日以内に発送 )
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・河畑 達雄
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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野菜の上手な育て方大事典
【成美堂出版】
発売日: 2009-04-10
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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新潟の家庭菜園
【新潟日報事業社】
発売日: 2004-06
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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北陸の野菜づくり
・東 保之
【北国新聞社】
発売日: 2000-04
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
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・東 保之
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カスタマー平均評価: 5
野菜づくりの一押しバイブルです! 北陸に住んでいる私にとって、今月の畑作業の何をすればよいかをわかりやすく順序だって掲載されているので、とても役にたっています。病気や害虫の対策もわかりやすく、初心者の私には何もかもが初めてなので、作物ごとに蒔く時期から注意する害虫、肥料のことなど勉強になります。
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[ 単行本 ]
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岩崎さんちの種子採り家庭菜園
・岩崎 政利
【家の光協会】
発売日: 2004-01
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
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・岩崎 政利
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カスタマー平均評価: 5
気持ちのこもった本 著者が、野菜を愛している事が本当に文から伝わります。
命と付き合う、人を育てることも命に携わることであり、岩崎さんの作物をひとつひとつ見極め、最後まで、命を全うさせ、種をいただく、そして、また蒔く。 果実ができればよいとそれ以外は、ゴミとして、とんでもないことをしている現代にとっては、作物の声は聞こえなくて当然であり、結果ばかりでなく、最後まで育てる気持ちが、そのまま、作物を愛すことであり、人を愛す事だと、農から離れ、教育に関しても通ずる本だと思いました。 私も、この本を読んで、種を作って、何年も蒔いていきたいと心動かされました。 自家採取のバイブル 種屋から買うのではなく自分で種を採取して、野菜を作る、これほど、ロハスな暮らしはない。本書はいろいろな野菜の種取りの仕方を丁寧にイラスト入りで紹介。見て楽しく、やって嬉しい、自家採取読本。何と言っても自家採取すれば野菜の1生ガ見れるのが良い。 種の採り方がよくわかる! この本は、野菜を育て、収穫して食べるだけではなく、花を咲かせて種を採ろうと薦めている本だ。自分で種を採って、その種から育てると野菜が丈夫で病気に強くなり、味もおいしく、自分だけの野菜ができると著者の岩崎さんはいう。私も家庭菜園を楽しんでいるが、取り残しの野菜が花をつけて種を採ったことがあった。たくさん種が採れるので、おもしろがってやっていたのだが、それを蒔くことには不安を感じていた。今回この本を読んで、それでいいのだ、と力強い思いがした。店屋で種を買うときは、交配種の種ではなく、昔からある在来種の野菜の種を買うことが大切。そこから育てたものだったら、確実に自分で種を採って育てられるという。「マイ野菜」作りの夢がふくらむ。この本には、各野菜の種採りの方法が、じつに詳しく書いてある。写真も美しく、野菜作りがますます楽しくなる本だ。
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